スタジオレコーディングを選ぶ理由②「マイク」

投稿者: musicaldog_st 投稿日:

こんにちは☀

今回は、スタジオレコーディングのメリットについての

第二回目、

「マイク」

について です🎤♪

 

録音時、音を拾う、(機械への)音の入り口であるマイク。

マイクはお手軽なボイスレコーダーであっても必ず付いています。

スタジオレコーディングで使う機材たちは、そのボイスレコーダー内にギュッと凝縮された機能を、役割ごとに独立させたものを使っているイメージです^^

 

マイクもそのうちの一つで、独立することによって“付属のマイク”より精度の高いものを選ぶことが出来たり、録るものや環境によって最適なマイクを選ぶことが出来るのです。

 

レコーディングに使われるマイクにはいくつか定番があり、ミュージカルドッグスタジオでもPAさんやエンジニアさんに定番のものを使っています。

 

スタジオでの主な用途と一緒にご紹介してみましょう♪ ※2018.6月現在の情報

 

① C451B :AKG(アーカーゲー※通称アカゲ)社のマイクで、主にピアノを録るのに使っています。451で、シゴイチと呼ばれることが多いです。
ピアノレコーディング時は低音域と高音域に向けて各1本マイクを立てるので、計2本使います。
ちなみに1本のお値段、現在約¥24,500(税抜)。SoundHouseさん参照…
2本使うと5万円近くかかるのですね、、!👓

 

② AT4050 :Audio-Technica(オーディオテクニカ※略してオーテク)のマイクで、主に歌を録るのに使っています。ヨンマルゴーマルと呼ばれたり。ちなみにAT4040という機種もあるのですが、こちらはヨレヨレと呼ばれるそう…(ノд`;)あ、でも人気のマイクですよ!
AT4050は現在¥74,489〜。Amazonさん参照…

 

③ KM184 :NEUMANN(ノイマン)社のマイクで、楽器はほとんどこちら。音が柔らかいのが特徴で、呼び方はKMとか184(イチハチヨン)とかでしょうか♪
こちらは現在¥76,500(税抜)。SoundHouseさん参照…。

 

コンクール・オーディション用レコーディングではこの3種類が活躍しています٩( ´◡` )( ´◡` )۶

 

他にU87ai(NEUMANN社。ハチナナと呼んだり。)というマイクもありますが、こちらは作品制作レコーディングで歌やピアノなどに、たまに使っています。

 

さてこのマイクたち、どれも まぁまぁ〜(から)結構 なお値段がするコンデンサーマイクという種類の子たち。

マイクには大きく分けてダイナミックマイクコンデンサーマイクとがあって、詳しい解説は今回は省略しておきますが、ダイナミックマイクと比べて…

・お値段が高いものが多い

・繊細な作りなので管理に注意が必要

 

スタジオでは、ダイナミックマイクは他機材と一緒に普通の棚に並べて保管しているのに対し、コンデンサーマイクは湿度管理のされた専用BOXで保管しています。

保管やメンテナンスにもお金がかかるのですね…(*o*;

 

定番を選べば間違いは少ない、とは言いつつも、これ以外にもまだまだ色んなマイクがありますし、各人が出す音色が違えば、それに合うマイクも変わってくるわけで… たまに録るために買うのにはちょっとリスキーですよね。また、そんなに気軽に買えるお値段でもなく、管理にも注意が必要となると、なかなかハードルが高い…。

となると、録りたい時にだけ良いマイクいい状態で用意されているスタジオレコーディングはかなりお得ですよね!( ◞・౪・)◞

いつかマイクを買う時が来たら…の参考にもなりますし☆

 

いかがでしょうか?

少しでも参考になれば、嬉しいです✨

それではまた☆彡